
CDアルバム作品 ・ だててんりゅう / クールフライングドラゴン
Track List:
01 ハジメマシテ(1:08 )
02 ティアーズ・フォー・ライフ(3:33)
03 ナダズジャム(11:39)
04 日が暮れて(6:46)
05 ハッピィー・ストーン(8:02)
06 友達の唄(5:48)
07 希望の丘(6:45)
●Bonus Tracks
08 オールド・サン(6:01)
09 水たまり(4:12 )
●total time(53.09)
Label: BANANA SONGS
Catalog Number: WPR-1214
Release Date Japan: 2006.5.25
Formats: CD
¥2,500(税込)
2曲のボーナス・トラックを入れて53分! 一気に聴き通した。 最初の曲は、まるでギターのような隣さんのキーボが印象
そして、3曲目からはライブ音源となる。 「ナダズジャム」では、待ってましたの、ミッキーさん&
大好きな「日が暮れて」はもうすこしヴォーカルにエフ
で、問題はボーナス・トラックの、ミッキーさんのヴォ
(Kume2006)
う〜〜ん、京都!! 京都ならではのプログレサイケです。
リーダー隣雅夫さんが詳し〜く説明をしてくれましたよ。↓
●”だててんりゅう”について
2005年の夏,USツアーしてきまして,ロス,シアトル,ポートランド,
シスコとクラブシーンを回ってきました。
各地で「やっと来たか!」「待ってたよ」と言われまして
よく考えたたら,結成35年めにして,初めて行ったことを
痛感しました。いやはや..のんきなバンドです。(^^)
あちらの新聞では,行く前まではプログレサイケデリックバンドとゆう
紹介が多く目につきました。
ライブ見たあとのレヴューでは,プログレの文字が消え
サイケデリックジャムバンドとゆう表現が目立ちました。
Funky bassにSwirling Keybords&melodic riffsとも言ってました。
渦のようなキーボードとゆう意味みたいです。
各地で共演が2,3バンドありまして,白人のロックバンドです。
どのステージもメインアクトで迎えていただいて,
どのバンドのミュージシャンからも「グレイト!」とか
だててんりゅうと同じステージに立てて「光栄だ!」とか
言ってました。ほんまかいな..と思いながら,ワーとよってきて
口々に言ってましたので,ほんまでしょう。(^^)
35年もやってると,いいことありますね。
今回のジャケットは柏原晋平くんで八木康夫さんの息子さんらしいです。
八木康夫さんは,ボガンボスのジャケットをてがけたとか,聞いています。
牡丹の花があざやかで気にいってます。
2曲目のTears for lifeと7曲目の希望の丘をイメージしたそうです。
メンバー的には,京都,京都した感じで
和と洋にわければ,和です。日本の美,
日本のロックを感じとっていただければ幸いです。
今回のアルバムは2005年5月5日の京都.磔磔のライブ音源を中心に構成しています。
(garaboxから引用)
Masao Tonari News Facebook 音楽サイト 個人サイト 隣雅夫 フェイスブック個人サイト 友達申請はコチラ Since1971 日本のロックバンド 「だててんりゅう」のフェイスブック Yuki Ambient Music Study Group 世界の国々の音楽、文化、生活等についての多種多様な価値観観察、 基礎研究してみましょう ! そして心を磨こう !!
Masao Tonari News 湯来環境音楽研究会 「湯来環境音楽研究会」2011年11月から広島市湯来交流体験センター野外ステージ、サロンにて、 隣雅夫主催で地域文化活性化、若者の音楽環境の充実、育成、野外音響、演奏技術の向上,基礎研究をテーマに、音楽を通じて自分を磨くことの大切さを念頭に置き、企画された実験音楽プロジェクト。社会貢献活動として広島県港湾振興課の依頼によりクルーズ客船寄港時