INTERVIEW

Japanese Counter Culture Music from Hiroshima

Interview of Yuki People

隣さん主催の湯来環境音楽フリーライブで、じぶんは、確か、2013年12月から、2016年10月まで、たくさんたくさん、お世話になってきましたm(_ _)m。

今でも欠かせない大きな影響をいただいている、素敵な音楽や人たちと、繋がることができました。

心を落ち着けて、ひとつひとつの音や言葉を、大切にすることを、学ばせていただきました。

湯来町の優しい大きな自然のなかで、深呼吸できたり、癒されてきました。

隣さんの、音楽で人や自然の役に立ちたいという姿勢や、人へのまっすぐさや、音楽への探究心や情熱、どんどん進化されていく姿に、圧倒されたり、元気をいただいてきました。<br>
2020.4.26

湯来環境音楽は、私が社会人になったばかりのころに参加させていただきました。
何も分かっていなかった当時の自分にとって、ただ音楽をやるということだけでなく、社会の中での音楽、音楽家がどういう役割をするのか、していくべきか、そのようなことに気付き考えるきっかけとなったものです。
私はそこで学んで卒業しましたが、今でもそのときに学んだことは自身の血肉となり生かされてています。<br>
2020.4.9

僕らが出演させて頂いたときは雨がぱらつく湯来町でしたが、曇り空の下で非日常感の強い少しジブリ感のある雰囲気でライブをさせていただき、楽しかったです。また是非、湯来の町で楽しめればと思っております。よろしくおねがいします。
<br>
2020.4.6

私にとって、湯来環境音楽は、今の音楽活動の出発点になるような取り組みでした。音楽家として今の姿勢に繋がっています。その事についてまた掲載をお願いできればと思っております。<br>
2020.4.6

mupe(むぺ)
Takanori Hoshita
ウサギ バニーボーイ
Yuma Ogata

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「湯来環境音楽研究会」

 

2011年11月から広島市湯来交流体験センター野外ステージ、サロンにて、
隣 雅夫主催で地域文化活性化、若者の音楽環境の充実、

育成、野外音響、演奏技術の向上,

基礎研究をテーマに、音楽を通じて自分を磨くことの大切さを

念頭に置き、企画された実験音楽プロジェクト。

 

社会貢献活動として広島県港湾振興課の依頼によりクルーズ客船寄港時のイベント参加、

造幣局 広島支局の依頼による「花のまわりみち」イベント参加等、

広島市佐伯区を中心に地域文化活性化に参加。毎年、企画は6月と10月。年2回開催予定。

 

代表 隣雅夫

主要メンバー

筒井文雄、庄子勝治、五十嵐久勝。

 

Place for Ambient,Electronica,Experimental,drone,

Jazz,Blues,Rock,Modern Compassion & Sound Art.


広島市湯来交流体験センター

湯来環境音楽研究会Facebook

New & Infomation

BLUE NIGHTS / 隣雅夫 (MASAO TONARI)

blue nights / 隣雅夫(Masao Tonari) 曲名・blue nights / Composition by Masao Tonari   隣雅夫(Key),田中康彦(G),うずかりゅうじ(b), 船戸 博史(b),登 敬三(sax)、Taiqui(drs). Move by 柏原 晋平   CDアルバム『水明/歩歩』(ホホブンノスイミョウ)から抜粋。   https://mas

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水たまり

水たまり 1979年チャー坊(柴田和志)との出会いを、一言二言。 京都京大西部講堂のステージで楽器の片付けをしてると、突然現れ 「ピアノ弾いてくれへんか?」てな感じで。当時僕は、変則リズム、変拍子の 研究していた頃で、Blues,R&R主体の村八分とは世界観が違う。「何で俺やねん?」と 聞いてみた。「ベルトが一緒やから」、、笑いました。当時はやりの太いベルト。 なるほどと思い引き受けた思い

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