オルガンロック・ブログ

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説明

隣 雅夫&だててんりゅうを中心に 1960,70,80年を中心に2024年、現代までの隣雅夫&だててんりゅう音楽のことを月1回ペースでブログはじめました。3年前、体の異変、心臓発作等で静かな日々を送ってました。いやはや体力、気力が落ちに落ちたこの3年。原因はまめに19歳ぐらいから50年間吸いまくったタバコ。一日二箱、コツコツ吸いました! (笑)50年吸ったんで、満足、未練はナシ。やめて3年目。匂いは好きですね。たまにプーンとタバコの匂いい遭遇すると「良い匂い」と感じます。あれやこれやで、70超えてしまいました。

1971年から73年にかけて試行錯誤したオルガン奏法について書いてみました。ドアーズのキーボード奏者レイ マンザレクは、よく聴いた。ジミ ヘンドリクスのギター奏法の応用。エレクトリックギターに、ファズ、ワウを使用。コンボオルガン(YAMAHA YC20)にエコーチェンバー(リバーブなど)、サイケデリックマシーン(ファズ、コーラス内蔵)を使用。1967年以降ロッックギターのファズとか通す方法をオルガンに応用する。オルガンにエコー、ファズを通す。アンプは、ベースアンプを使用。パーカッシブオルガン。ディープパープルの曲「ハッシュ」オルガンの応用。

音楽は、臨機応変、創意工夫に始まり、創意工夫に終わることを信条にしてます。

隣 雅夫 (MASAO TONARI) 2024年8月19日記